白内障とは

白内障とは、目の中にある水晶体という組織が、年齢とともに白く濁ることによって視力が低下する病気です。
この水晶体という組織は、外部からの光を集約して、眼の奥にある網膜に焦点を合わせる(ピントを合わせる)働きをしています。
この水晶体は、水とたんぱく質でできています。そのたんぱく質が加齢などの要因でだんだんと変化し白く濁ってきます。
その結果として、水晶体全体が白く濁り、視力の低下を招くと言われています。

白内障は決して特別な病気ではなく、加齢とともにその割合はかなり高くなります。
「水晶体の濁り」は加齢とともに進行し、手術が必要な白内障になる方は、一定割合いらっしゃいますので特別な病気ではありません。
人生100年時代ですので、眼とも長い付き合いになります。手術にも適切なタイミングがありますので、少し濁りを感じたら一度早めに受診しておかれることをお薦めします。
白内障の主な自覚症状として、「かすんで見える」「まぶしい・明るいところで見にくい」「一時的に近くが見えやすい」「ものが二重・三重に見える」といったことがあります。

白内障手術について

現在の白内障手術(水晶体再建術)は、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを入れる手術が主流です。当院では眼内レンズを入れる手術として一般的な「超音波乳化吸引術」を実施しています。超音波乳化吸引術は、濁った水晶体を超音波で割り、取り除いた後に、眼内レンズを挿入する方法です。傷口は2~3mm程度と小さく安全性の高い術式になります。

また、当院では常に新しい機器を導入し、より安全性の高い手術を心がけています。手術中に痛みを感じることもほとんどありません。
眼内に入れるレンズは、基本的にメインテナンスは不要で、生涯に渡り利用が可能です。

白内障手術は極めて安全な手術ですがごく稀に障害を起こすことがあります。
術前検査の際にもしっかりご説明差し上げますが、手術前に十分な問診や検査を行い合併症を予防することが重要です。

当院では万全の準備、体制を整えておりますのでどうぞご安心ください。

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